CASE
制作事例『同じ模様はふたつとない、レティキュレーションの結婚指輪』
レティキュレーションとは溶かし網目模様、特殊な技法のひとつです。バーナーで金属を熱し、金属の表面は溶かさず、内部のみを溶かすことによって独特の網状のシワが表面に現れます。この技法で同じ模様を作ることは難しく、職人でもどんな模様が表れるかはやってみないとわからない部分があります。その分、他とは被ることが無いデザインでもあります。
模様サンプルをいくつか作成し、気に入った部分を切り取り結婚指輪にお仕立てしております。
上下で異なるウェーブの起伏がより個性的な印象となっています。
奥様にはイエローゴールドを内側に組み合わせたコンビネーションカラーでより高級感があります。
他にはない一つがこれからのお二人を彩りますように。
末永くお幸せに。
模様サンプルをいくつか作成し、気に入った部分を切り取り結婚指輪にお仕立てしております。
上下で異なるウェーブの起伏がより個性的な印象となっています。
奥様にはイエローゴールドを内側に組み合わせたコンビネーションカラーでより高級感があります。
他にはない一つがこれからのお二人を彩りますように。
末永くお幸せに。
SPEC
- 指輪
- 結婚指輪
- コース
- オーダーメイド
- 素材
- プラチナ900(Pt900) K18イエローゴールド
- 幅
- 4mm以上
- 仕上げ
- 鏡面
- 誕生石
- オプション
- コンビネーション ウェーブ