maroiでは、ドライフラワーブーケのオーダー制作を承っております。
結婚式はもちろん、前撮りや後撮り、結婚記念日フォト。
ウエディングドレスや撮影場所の雰囲気に合わせたものを自分で見つけるのは
時間も手間も掛かり、大変ではないでしょうか。

オーダーメイドであれば、イメージ通りのブーケをお作りすることが可能です！

生花とドライフラワーのどちらが良いのかお悩みの方、
ドライフラワーのメリットとデメリット、取り扱い方についてご紹介致します。

ドライフラワーのメリット・生花との違い

アンティーク調でくすんだ雰囲気のドライフラワーは、ウエディングブーケとしても人気。
レトロなウエディングドレスや、和装にもよく合いますよね。
ドライフラワーは、生花と違って水につける必要がなく、管理にもさほど気をつかいません。
持ち運びしやすいため、例えばカンカン照りで暑い日の長時間ロケーションフォトにもうってつけです。
前撮り、結婚式当日、後撮りなど、何度でも使用できるというところもメリットですね。

ドライフラワーウエディングブーケ・ミニブーケ

ころんと可愛らしいミニブーケから、背の高いゴージャスなブーケまで。
ご希望に合わせたブライダルブーケをお作り致します。
形はブーケだけでなく、リース型やリボン型などもお作りできます。
ブーケと共に、ブートニアやヘアパーツなどもお作りできますので、ご相談くださいませ。

ドライフラワーブーケの飾り方・保存方法と注意点

ドライフラワーブーケを使用した後は、壁にかけてスワッグにしたり、お部屋に飾って永くお楽しみ頂けます。上手に飾りながら保管できたら嬉しいですよね。飾って頂く際の注意点としては、
・高温多湿を避ける
・直射日光を避ける
この２点を注意して頂ければと思います。

湿気があるとドライフラワーは水分を含んで形が崩れてしまうことも。
また、日光が当たることで、色が早く焼けてしまう場合がございます。
どうしても色味は少しずつ抜けていってしまいますが、経年変化もお楽しみ頂けます。

埃が気になった際は、ドライヤーの弱い風を当てて頂いたり優しくお掃除してあげてください。

ドライフラワーブーケの注文方法

「ご用途」・「ご予算」・「ご希望のイメージ」を明記の上
メールにてご相談くださいませ。イメージ写真などございましたら、ご用意頂けるとスムーズです。
https://maroi.jp/inquiry/

オーダーメイドの手作りウエディングブーケで、素敵な記念日を。

【書いた人】
イラストレーター　小椋

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